パピエについてabout papier

パピエの基本は「子どもたちが喜んで食べる味」。
3人の娘を育ててきた私の答えです。
砂糖の固まりのような甘さのケーキではなく、控えめな甘さに素材の味が調和した上品なケーキ。
甘味、酸味、苦味など素材の味が優しく重なったケーキは、それぞれがすばらしい個性を持ち、「おいしい」余韻を楽しむことができます。
パティシエの道を歩んで今年で42年になりました。
京都出身の私は、ご縁あって滋賀県東近江市にお店を構えることができ、今では6人のスタッフにも恵まれました。
全てはこれまでパピエに足を運んでいただきましたお客様のおかげです。
創業16年を迎えたパピエは今、新たな挑戦をしています。
地域の若い農家さんが丹精込めて育てた食材を使ったケーキ、お菓子を作っています。
素材の味を活かしたケーキ作りの先には、感動するような「おいしさ」があります。
その「おいしさ」を引き出すためには、最高の素材が必要です。
幸いにも、滋賀県にはお菓子作り、ケーキ作りには欠かせない最高の野菜や果物、タマゴの生産に取り組んでいる若い農家さんがたくさんおられました。
私が実際に彼らの農場にお邪魔して、自信を持ってお客様におススメできる厳選の素材を、パピエのケーキ、お菓子作りに使用しています。子供たちに安心して食べてもらえ、豊かな味覚を育てる洋菓子。そんな新しいケーキ、お菓子を私たちは探求しています。
ぜひ、ご期待ください。

オーナーパティシエ 久世研

オーナー紹介久世 研 <Kuze Ken>

昭和29年京都市生まれ
昭和48年ナガサキヤへ就職。パティシエの世界へ。
昭和61年フレンチレストラン モンペールへ。ケーキ・デザート担当
平成元年新阪急ホテル(大阪梅田)へ。コースデザート・アイスクリーム・シャーベット担当
平成3年第1回フランス食材を使ったプロのための全国洋菓子コンクールで、第3位に。パティシエとしてのキャリアが10年以上ないと参加できないこの大会には全国の有名ホテル、レストランから84人の一流パティシエが集合。二日間にわたり、自慢の腕を競った。
平成11年独立して、洋菓子店「パティスリー パピエ」を滋賀県八日市市(現東近江市)に創業。久世が看板商品として力を入れたシュークリームがヒット商品に。多い時は一日に750個売れた。連日売り切れに「幻のシュークリーム」とも言われた。
平成25年現在の場所に店舗を移転。若いスタッフも雇い、パティシエの育成が始まる。

スタッフ紹介staff

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